嬉しいことがあった。
女性セブン(1月14日号)のなかの「私が選ぶ3冊 2020」で、
山田詠美さんが、私のエッセイ「おべんとうの時間がきらいだった」(岩波書店)を選んでくださった!
岩波編集者のUさんが教えてくれて、
そのまま本屋に突っ走って購入。
山田詠美さんが選んだほかの2冊は、
●「パトリックと本を読む」ミッシェル・クオ 訳・神田由布子 (白水社)
●「精神科医・安克昌さんが遺したもの 大震災、心の傷、家族との最後の日々」河村直哉(作品社)
この2冊と並べて選んでいただいた、ということが、
なんかもう、身の丈以上のことに思えるのだけれど、
温かいメッセージそのものに思えた。
まずは、「パトリックと本を読む」と山田詠美さんの「つみびと」をアマゾンで購入。
安さんについての本も、読みたい。
この年末年始は、読書三昧でちょっとのんびりしたいなあ。
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