さとるさんが、長野県へ行って帰ってきた。
「ただいまー」の声が弾んでいて、
カメラ機材と同じくらい、大きな袋を提げていた。
中身は、りんご(秋映、シナノスイート)洋ナシ、くり、キノコ、栗餅など。
さとる参加のサラメシの弁当取材が、ようやく再スタートした。
今回は、3泊4日。
わずか10分ほどの放送に、それだけの日数をかけて取材することに驚くけれど、
ディレクターさんは、事前のロケもしている。
サラメシは、私にとってライバルでもある!
ああ、先を越された、と悔しがったり、
えへへ、こんな人見つけちゃったもんね、と先取りできたことを得意がってみたり。
ANA機内誌で連載しているおべんとうの人探しは、私たち夫婦ですべてやっている。
サラメシに関しては、番組の制作会社テレビマンユニオンのスタッフが
人選も含めてすべてを行っているので、
さとるさんは、「この日にお願いします」と言われてロケに参加する。
それゆえ、こんな職業の人で弁当の人がいたらいいなあ、と思っていた時に、
サラメシに先を越されると、やられた!と正直思う。
さすがだな、とも思う。
ははは、ライバルの存在っていいのだ。
刺激になる。
よし、負けないぞ、と勝手にひとり奮起できる。

キノコ入りうどん。
寒くなってきたから、こういうのがほっとする。
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